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2006年1月31日 (火)

チョウチョとガ(ブキティマ自然保護区説明版-3)

こちらの記事は、ブキティマ自然保護区のビジターセンターから頂上への道に設置されている説明版の超てきとー訳です。てきとーだから合ってるかどうかわかりません。間違いは指摘してください。TOMなりの付加説明もてきとー訳の中に入っています。

No.3 Painted Wings 美しい羽の昆虫たち

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蝶と蛾は、昆虫の中で、「Lepidoptera」という同じ目(order)に属す仲間。その意味は「鱗粉の羽」。蝶や蛾の羽が鱗粉に覆われているために、こんな名が付いています。

鱗粉は羽を守ったり、強くするだけでなく、魅力的な色や模様をも作っています。

蝶と蛾を比べてみよう!

蝶(ちょう)

普通は昼間に活動して、大抵は明るい色の羽を持っています。休む時は羽をたたみ、胴の部分はスレンダーで毛もありません。触覚の先っぽにはゴルフのクラブのようなものが付いています。

蛾(が)

チョウとちがって普通は夜に活動します。羽の色はあんまりはっきりしない色です。休む時は羽を広げて休み、胴の部分はずんぐりして毛が生えています。触角はふわふわとした羽毛のような感じの触覚が付いています。

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説明版の目次のページはこちらです。

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コメント

蝶も蛾も僕はあんまり好きじゃありません。真っ直ぐ飛ばないので。それに綺麗な蝶も全部蛾に見えてきてしまうんですよね(笑)アトランタ植物園の蝶蛾たくさんいる場所に行った時は超びびってました。

投稿: モーク | 2006年1月31日 (火) 20時06分

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