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2006年1月27日 (金)

こんなシンガポール旅行はいかが?

ここ何日か、日本の知人がシンガポールにいらっしゃったので、ご案内をしていました。

2006126_063s東京で、駅前とか公園の花壇の世話をするボランティアを組織している女性たち3人だったので、役に立ちそうな部分をピックアップしてのご案内です。

1日は「シンガポール植物園」の「レインフォレストエリア」を簡単に流して、「国立ラン園」へ。

前日ハードな日程をこなした後だったので、植物園への集合は午前10時半。ビジターセンターには書籍などを豊富に置いてある、植物園のスーベニアショップがあります。そこでゆっくりお買い物をしての出発だったので、出発したのは既に11時を軽く過ぎていました。

2006126_060s植物園にはボランティアプログラムがあって、ボランティアの希望者はガーデニング作業や標本整理、受付案内、ガイドツアーなどのプログラムの中から好きなものを選んで登録し、ボランティアをして、その見返りに植物園から様々な特典をもらっています。

日本でボランティア組織を作って運営していくことは、想像以上に大変です。いかにボランティアの人たちのモチベーションを下げずに、効果のあるボランティア活動を維持、持続していくかは、ある意味、ボランティア組織を運営する人たちの創意工夫におんぶしているところが大きいのです。

2006126_057sシンガポール植物園のボランティアプログラムは、私個人には、日本の公の組織も(市や区など)学ぶところが大きいと思っていたので、通常の植物案内に加えて、その辺を伝えながらの散策となりました。

でも彼女らが何よりも先に感心してくれたのは、植物園の入場料がタダだということ。それなのに、こんなにきれいに維持管理されているということでした。

私もそう思ってます。シンガポールに住んでいて、この植物園に来たことが無いなんて、(そんな日本人がとっても多いのですが)すっごくもったいない!旅行者もほんの少しの時間いるだけで、わけもわからず時間をつぶしている…そんな姿を見て、気の毒だなあって常々思っています。2006126_073s

話がそれましたが、お昼をシャングリラホテルのハイティーで済ませようと思っていた私たちは、本当なら、お昼ご飯をはさんで散策すればよいものを、国立らん園の前のショップでアイスクリームを食べて、空腹を押さえ、12時半すぎに国立ラン園へ入場。急いだにもかかわらず出てきたのは、14時を軽く過ぎて出てきました。可愛い原種がいっぱい咲いていて、あまりの可愛さに…我慢をしたものの、写真を撮ってしまって早く出てこられなかったんですぅ。(ここまでの写真は今回の収獲)

TOMは、娘がこの日は熱があるにもかかわらず学校へ行っていたので、一足先に帰りましたが、彼女らは、それからシャングリラホテルのハイティーをたっぷり2時間楽しみ、オーチャードロードで買い物をして、ナイトサファリへ出かけたのでした。(事前にナイトサファリの楽しみ方をTOMがレクチャーしたのは言うまでもありません)

次の日は「スンガイ・ブロー湿地保護区」と「マンダイラン園」へ。

スンガイ・ブローはシンガポールの北西のはずれですが、シンガポール動物園やマンダイラン園とはさほど遠くない距離にあるので、いっしょに見てゆっくり過ごしたらどうかなと思ったのです。

スンガイ・ブローではオオトカゲちゃんが、大サービスでいっぱい出てきてくれて、みんなで大喜び。渡りの季節ということもあって、たくさんの鳥を見ることもできました。日本では、沖縄などに行かないと見られないマングローブを、町からほんの少しの時間と料金(タクシー代)で来られる事にも、注目してくれました。「下手をすれば、シンガポールへ旅行するよりも、沖縄へ旅行する方が旅行代金が高いわよ!」って言葉に…同感です…。

東京都の野鳥公園を色んな意味でよーく知っている知人は、スンガイ・ブローの広大な干潟とたくさんある野鳥観察用の小屋を見て「わっはっはー」と笑っていましたが、その笑いの意味は双方を知ってる人にしかわからないだろうなぁー。(えへへ)

大サービスのオオトカゲちゃんと鳥達に癒されながら、これまたゆっくり時間を過ごして「マンダイラン園」には13時ごろ到着。

mandai-1s マンダイラン園は最近、キレイなレストランをオープンし、気になっていたので、そこで昼食を取る予定にしていました。前回行ったときよりも、ガーデンの改装もますます進んで、全体的にかなりよい雰囲気になっていましたよ。ガーデンウェディングもやっているようですが、ここでなら私もやりたい!(何を今さら)そんな雰囲気になっていました。

レストラン…大当たりでした。○です。お勧めです!

ランチコースが20ドル++。スープとメインディッシュ(今回はリブステーキとスパゲッティのどちらかをチョイス)、デザートとコーヒー(紅茶ももちろん可)。おいしいし、接客も良かったし、絶対お勧め!

mandai-2s アウトサイドの席は、目の前にトーチジンジャーの葉が揺れて、そこでサンバードが花の蜜を吸ったり、落ちてくる水滴で水浴びしたりするのを間近で観察できて、涙ものの可愛さ!!

ゆっくり食事をして、ここであらためて3ドルの入場料を払って、ガーデンを見学しました。(レストランだけ利用する人は入場料はいらない…と言っていました)

マンダイラン園は、実はTOM一押しのシンガポールのガーデンスポットなのですが、この紹介についてはまた次回に…。

タクシーでシティに戻ってきたのは4時半。この2つの場所をまとめてご案内したのは、今回が初めてだったのですが、いやー、本当によかった。

シンガポールを個人旅行される機会があったら、こんなコースも検討されてはいかがでしょう?

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熱帯植物図鑑 目次 (時々更新中)

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コメント

その節は大変お世話になりました~~~m(_ _)m
そのとき引いた風邪も、ようやく回復してきた感じです~~
先日撮ってきた写真を、少しずつ整理して、レポート始めました。
やはり、あの南国イングリッシュガーデンはすごいっ!
早速反応がありましたよ♪
ではでは、又来るね~~

投稿: fuming | 2006年2月 2日 (木) 19時33分

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