« 太陽の形のキノコ | トップページ | ブキティマ自然保護区の説明版 »

2006年1月23日 (月)

ドリアン体験

今日は3年半も前、2002年7月に友人に送ったメール便りからのコピペです。この頃、毎日が驚きの連続で、ワクワクしてました!(今もだよ!)

020721_099

ウビン島って知ってますか?シンガポールは本土は淡路島くらいの大きさの島ですが、この周りに小さな島をいくつも従えています。その中でもっとも大きいのがウビン島です。日本語の観光ガイドには載っていない地元の人の遊び場で最近は海の生き物を見ようと、けっこう土日はにぎわっているようです。

 

そのウビン島に植物を見に行ってきました。チャンギジェッティーという船着場から、小さな船に乗ってウビン島に渡ります。片道2ドル。15分くらいの船旅です。船を下りた辺りにはレストランとか、土産物屋とか、貸し自転車屋などがあって、そこからそれぞれの目的に沿って、遊びに散っていくようです。

このときは「自然友の会」の定例会で行き、

植物を見るための散策だったので、自転車には乗らず、徒歩でちょっと面白い植物を求めて2時間ほど歩き、船着場付近に戻ってきて食事をとりました。

「きれい」とかとはほど遠い食堂でしたが、シーフードを含めとっても美味しい中華をいただくことができました。

前置きが長くなりましたが、ここからが本番!本日の「影の」メインイベント!そう。ウビン島の「ドリアン」を食べようというのです。 

020721_100腐った臭いがする…

とゲテモノのように日本では言われている「ドリアン」ですがシンガポールではとっても人気がある果物です。

スーパーでは中の果肉を出して、プラスチックのトレーに載せてラップをかけたものが普通に並んでいます。

チャイナタウンに行っても、リトルインディアに行っても、どこにでもドリアンが籠いっぱい、壁一面置いてあって、外で切って美味しそうに食べている人たちがいます。

あの臭いも好きな人たちにはたまらなくかぐわしい臭いなのだそうです。

ウビン島のドリアンは美味しいと聞いていたので私はこの日に初挑戦しようと心に決めて出かけたのでした。 

ウビン島の土産物屋の前には、ドリアンをはじめ、南国の森の果物がいっぱい売られていて、行きつけのお店のお兄さんによさそうなものを選んでもらって、切ってもらいました。

020721_101ドリアンは切らない状態では、実はそんなには臭いません。少しは臭うのだけど、よく言う耐えられない臭さほどではないと思います。

切って、空気に触れた瞬間から時間がたつにつれ、あの独特の臭いを強くしていくのだそうです

切りたてほやほやのドリアンの果肉を指でつまんで、パクリ。びわくらいの大きさの種の周りにとろんとした果肉がついていて、この部分を食べるのです。 

ふっふっふ…、なんて表現したらいいのでしょ。とにかくクリーミィ口の中に甘い果肉が溶けていくかのよう…。甘さも程よくて美味しかったですよー。

同行者18人中15人までが食べたのですが、ほとんどの皆さん、おいしいーーっ!!!と絶賛しておられました。 

なるほど、これならドリアンにとりつかれる人たちの気持ちもわからないではない…。

お兄さんがどんどん切るので、ドリアンの「わんこそば」状態でとにかく沢山食べました。

個人的な感想としては…確かに美味しかったです。ただ、クリーミィ過ぎて、めっちゃ甘いレア-クリームチーズケーキって感じ??? ちょっと重すぎて、メロン系よりミカン系のすっぱい果物が好きな私の好みでは、たくさんは食べられないなあって思いました。臭いも食べたときには気になりませんでした

でもね。

食べたあとから、臭いが胃から上がってくるの。これがちょっと私にはつらかったです。

ただ、これは個人の好みの問題だと思うので勇気のアル方は、1度、挑戦してみるのをお勧めします

人気blogランキングに参加しています。面白い!って思ってくださったらこちらをクリック!して優しい1票をお願いしまーす!今15位くらいかな?

|

« 太陽の形のキノコ | トップページ | ブキティマ自然保護区の説明版 »

コメント

楽しく拝読させてもらっております。果物の大様ドリアン、好き嫌いこれほどまでにはっきりわかれる果物も珍しいとおもいます。因みは私は食べられない方です。以前書いたものをTBさせていただきます。

投稿: Kiasu | 2006年1月23日 (月) 13時02分

 こんにちは。ドリアンは、普通は結構フレッシュなものを好んで食べられるようですよね。こちらの写真では、熟れているように見えますが。。。^^;現地の方でも、完熟を食べる方は、そうとうお好きな方とうかがいました。どうなのでしょうか?
 私もかなりの完熟を食べさせられたことがあります^^。驚きました。

投稿: 松沢千鶴 | 2006年1月23日 (月) 16時59分

 ドリアンって食べたことがありません。僕は何でもチャレンジしてみたくなるのですが、ドリアン食べてみたいですね。どんな匂いがするのでしょか、体験してみないと。

投稿: モーク | 2006年1月23日 (月) 21時47分

モークさん
ドリアンを食べるなら、東南アジアを旅してぜひ体験してください。日本に売ってるやたら高いのは買ってはだめですよ!

松沢さん
フレッシュなものを選んで食べるんですか?私は全然知りませんでした。マレーの人はドリアンの季節になるとドリアンの木の下で落ちてくるのを待って、熟したものを食べると聞いていたので、ソウなんだと思っていました。周りの友人に真相を聞いて見ますね。

Kiasuさん
TBありがとうございました。いつもお世話になっています。私とは全く違うシンガポール雑感を楽しませていただいてまーす。

投稿: TOM | 2006年1月25日 (水) 19時52分

TOM さん、マレーシアはKLの郊外 Shah Alam から初めまして!Kiasu さんのところからやってきました。ドリアン!私は大好きです。フルーティで果肉がたっぷりのタイドリアンも美味しいですが、臭いも味も濃くて、甘いのほろ苦いのいろいろのマレーシアドリアンが一番好きです。シンガポールはマレーシアタイプが多いのではないでしょうか?

いぜん、ボルネオ島のクチンにいたころ、ドリアンのシーズンが気候の関係で、2シーズン続けてきて、半年ほど毎日のようにドリアンを食べ続けたことがありました。最後はドリアンからの熱で扁桃腺が腫れてしまって、のどの具合と相談しながら食べてました(ホント、馬鹿みたいですね)。

KL周辺はまたドリアンの季節が始まりかけています。これから値段が下がっていくのが楽しみです。

投稿: アジア人mikionz | 2006年1月27日 (金) 11時34分

私はドリアンをこっちに来た年に(今3年)
タカシマヤで買って食べました。やっぱり切りたてじゃないとだめなのですかね・・・。まずかったです。お母さんがウビン行きたいといってますので夏休みに連れてってもらって再チャレンジしてみようかな?

投稿: 新井 暁子 | 2006年7月14日 (金) 22時08分

新井さん
ウビン島はドリアンは今が食べ時だそうです。早く行っておいで!

投稿: TOM | 2006年7月15日 (土) 08時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/149808/8252308

この記事へのトラックバック一覧です: ドリアン体験:

» ●ランプータンとドリアン [星の輝く南の海へ マングローブ隊が行く]
 ランプータンの形はとてもおもしろいんですよ! 赤い、柔らかいトゲトゲに包まれ [続きを読む]

受信: 2006年1月23日 (月) 12時43分

» シンガポール ドリアンの形容詞 [しゃべるマーライオン]
何度すすめられても食べられない(食べたくない)もののひとつがドリアン。好きな人には、どうってことないだろうが、あの臭いに慣れていない人には厄介なフルーツである。まず、口へ運ぶまでにかなりの勇気がいるのではないだろうか。ドリアンが好きな人はあの匂い(におい)...... [続きを読む]

受信: 2006年1月23日 (月) 13時04分

« 太陽の形のキノコ | トップページ | ブキティマ自然保護区の説明版 »