案山子
先週の金曜日16日に、自然友の会のみんなと「ウビン島」へ行ってきました。
ウビン島はシンガポールの古きよき時間を感じさせてくれる数少ない場所ですが、そんな雰囲気を観光客に味わってもらうためか、最初に行っていたころよりも「樹名札」や「説明板」が増えて、散策もよりしやすくなったような気がします。
今回はカンポンの跡を通って、マングローブの脇やココナッツのプランテーションの中を通り、村長さんの家の前まで行って戻ってきました。
カンポン跡は食べられるフルーツの木( ノニ とか カスタードアップル とか パパイア とか) がたくさん植えられて、畑などもあります。その中に案山子が立ってました。TOMは「かわいいーーー!!!」と叫んでいましたが「これをカワイイと言うその感覚はどうよ」と突っ込まれました。ぐっすし。
カワイクない?
日本の田舎とは違うけど、こんな風景を見ると心がほんわか暖かくなるのを感じませんか?
ちゅうことで「ほんわか」をお裾分け。案山子くんのUPでした。
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近況:サッカーが引き分け…は、まぁ、いいか。ちょっと多忙すぎて疲れ気味。ブログのアップがなかなかできなくてすみません。
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コメント
ちょっと怖いですぅ。
宇宙人みたい。
投稿: kusaki | 2006年6月21日 (水) 18時49分