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2006年6月16日 (金)

ノボタンの仲間の高木

Bellucia pentamera

synonym Bellucia costaricensls

Rimg0448s_1シンガポール植物園は今、正門周りを工事中。(2006.6.16現在) なので仮ゲートが何箇所かにできています。プラントハウスと呼ばれるエリアの近くの仮ゲートの近くには、こんな実が落ちている場所があって、自然友の会の先輩方に「ノボタンの仲間だよ」と教えてもらっていたのですが、花はとーんと見たことがありませんでした

先日、アンブレラツリーのお花を見に行ったときに、帰りにこのゲートを使ったら、なにやらいつもと違う雰囲気が…。

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なんだなんだ?

枝になんかいっぱいついてる…。

え、まさか。花?

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あった、あった!花だよー。

しかも幹生花!

シンガポールで普通によく見かけるノボタン科の「シンガポールロードデンドロン」は幹生花ではないので、大きさの差こそあれ、葉や実の形がよく似ているこの植物が、シンガポールロードデンドロンとは全然違う「花の付き方」をしているのをすっごく面白いと思いました。

左の写真でつぼみや、花が落ちた後の様子を観察できますか?

次は無意味にアップ。

1つの花の大きさは直径5~6cmってところでしょうか?

花びらは5枚だったり7枚だったり…。オシベの形が可愛いね”

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「お花が遠くてよくわかんないよー」って思っていたら、汚くなってしまったお花が落ちていました。

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花びらがね。薄くて華奢なのを想像していたら、全然違いました。堅い。分厚い。1mmはありそうな厚さ。どうしてこんなに分厚い花びらをつけるようになったんでしょ。植物達は、無意味なことはしないので、不思議です。何か意味があるんだと思うけど、想像も付きません。

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はこんなふう。

縦に3本の太い葉脈がはしっています。これが他のシンガポールでよくみるノボタンの仲間とよく似ています。でも、こちらは大きさは15cm~20cmはあろうかという大きなものでした。

木自体は、花とかが付いていなかったら全然目がいかないような地味めの木。でも人知れず、こんな面白いお花を付けている事がわかってハッピーなTOMでした。

ノボタン科 Melastomataceae ( バラ亜綱 フトモモ目 )

原産地:中央アメリカ

資料:まったく見つけることができず撃沈…(誰かもっと詳しいことを知ってる人がいたら教えて下さい)

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