グヌン・ブリンチャンの峠の植物-2
峠の植物の続きです。
名前も学名もわかりません。でもほっておくと、写真がうずもれてわからなくなってしまうので、とりあえずアップしておいて、おいおいゆっくり調べていこうと思っています。あ、でも、「知ってるぞー」って方はどうぞどうぞ遠慮なく教えてやって下さい。ペコリ。
森の外側にかかっていたツル植物。まるでブドウかなんかの葉っぱみたい。お花が咲いてるぞー!!!
う、なんか、めっちゃカワイイ。お花の大きさは1.5cmくらいかな。小さいんだけどかわいい。
例によってお花のアップです。
5枚の花びらに5枚のガク。
なんかオシベとメシベがかわいいなーと思って無意味なほどのアップをしてしまいました。
これってメシベだよね。後ろでもじゃもじゃしているのはオシベ???
メシベのもじゃもじゃも面白ーい!!
実はこんな感じでした。お花とさほどかわらない大きさ。
中はどうなっているんだろう?
手に取って見てみることはできませんでした。残念。
葉っぱはこんな感じです。
シンガポールでは見たことがないと思うんだけど、どう思う???
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コメント
こんばんは。
これって、花の作りからするとキイチゴの仲間ですね。
日本のフユイチゴなんかとよく感じが似てます。
投稿: 山東 | 2008年8月31日 (日) 19時35分