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2010年7月 5日 (月)

この子はだあれ?

ご無沙汰しています。

昨年から色々ありすぎたせいか、色々なことが収まって心身ともに回復基調にはあるものの、調子が戻りませんでブログも書きたいなあと思いながら調子が出ず。PCの前でフリーズする日々が続いていましたが、ウリさんからマストツリーのお花が届いたり、ブレアロードさんからメタリックなさなぎの写真が届いたり、一人で堪能するにはもったいなすぎるので、皆さんのお力を借りて少しずつ復活していきま~す!

シンガポール在住のブレアロードさんは昆虫(それとも蝶とか限定ですか?)好きの方。

幼虫を育てて成虫にするのがお好きのようで、時々、写真を送ってくださいます。

今回送ってくださったのは、メタリックな、本当にこれが自然のもの?という蝶のさなぎ。

何者か知ってる方、どうぞ教えてください。

Img_44302

Img_4103きれいでしょお~!!

以下写真連発です。

フォートカニングパークのポンポンの葉っぱの裏にいた幼虫なんだそう。

Img_4216

昔自分で書いた記事を見たら、ポンポンって全草毒らしい。この子はポンポンの毒をものともしないように進化したくちかしら?

だとしたら誰も食べない豊富な葉っぱを独り占めできるのだからよいですよね。

毒があって誰も見向きもしないエゴの木の実を食べるヤマガラちゃんのことを思い出しました~。

Img_4621飼ってみたら、こんなきれいにさなぎに!

Img_4659

「羽化が楽しみです」…と6月2日のメールにはあったのですが、その後、こんなチョウチョの写真を送ってくださいました。

ん?見たことあるようなないような…。

http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/03/post_6cfa.html

いや、違うな…。幼虫が違う…。

教えてくださ~い!

Img_4704

どうにも元気が出ないのでボラでガイドでもやったら元気復活するかと思って某熱帯植物園に「ガイドとか募集してませんか?」と問い合わせをしたら、「ここ数年は募集していません。(つまりガイドは足りているらしい…)」常にガイドさんを育てないといけなかったシンガポールとはやっぱり状況が違うようで断念…。熱帯植物って面白いんだよ~と声を大にして話した~い!!

なのでせめてブログで叫びます…。面白いよ!!

こんなブログでもよかったら応援よろしくお願いします!…ぽちっ。多謝。

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コメント

素人考えですが
http://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/cyrestinae/pseudergolini.html
タテハチョウ科のスミナガシの一種ではないでしょうか?
余談ですが、仲間にはベクターケースファイルという漫画で取り上げられたモルフォチョウ(毒蝶)が居ます。

投稿: ant | 2010年7月 5日 (月) 23時21分

 御無沙汰しております。

 成虫の頭部と胸部に斑点があること、お尻でぶら下がったさなぎの形、などからしますと、マダラチョウ科の一種のようですね。
 マダラチョウ科の幼虫には、毒草を食べて、体に毒をためるものが多いです。この子も、そういう一種ではないでしょうか。

 なお、マダラチョウ科は、タテハチョウ科に含まれる、という学説もあります。

 種名までは、ちょっとわかりません。申し訳ありません。

投稿: 松沢 千鶴 | 2010年7月 6日 (火) 19時57分

antさん
おお、初コメント。ありがとうございます!
タテハチョウですね。調べてみまーす!

投稿: TOM | 2010年7月 7日 (水) 07時04分

松沢さん
すごくお久しぶりに書いたのに、即コメント。本当にありがとうございます。マダラチョウ、タテハチョウのさなぎの写真を眺めまわしました。確かにこのあたりでしょうか?引き続きアンテナを張っていきたいと思います。ありがとうございました!

投稿: TOM | 2010年7月 7日 (水) 07時05分

お久しぶりです。
こいつは幼虫・蛹・成虫ともルリマダラの一種Euploea phaenaretaです。
日本にもツマムラサキマダラというのがいます。
この仲間は、今までに分かっているほぼ全種の蛹が綺麗なメタリックです。
ミフクラギなどCerberaしか食べないので、海岸沿いとか市街地でしか採れません。

投稿: 中 | 2010年7月 9日 (金) 15時44分

Tomさ〜ん!
いろいろ詳しい解説、ありがとうございました!!

今、パリからミラノに移動して朝から晩まで歩き回っています!ヨーロッパの夏ってこんなに乾燥しているんですね〜。日焼け止めspf50でも焼けています。
このチョウチョ、羽化して本当にビックリしたのはその大きさでした。優に10cmは超えていて飛び方も紙飛行機みたい。シンガポールの自然公園でよく見るキシタアゲハの様に高い所を悠々と飛んでいきました。抜け殻はエビのカラのようでアクリルの様な透明さ。
この子の名前はEuploea phaenareta castelnaui(King Crow)といいます。マレーシアなどではまれ(ギャグじゃなく)な様子ですがここ、シンガでは街路樹としてポンポンツリーがいっぱ〜い植えられているので、けっこういっぱい見かけます。おそるべし!
Tomさ〜ん、いろいろありがとうございました。アップ、気長に、根気づよくまってま〜す。confident

投稿: Blair Rd | 2010年7月 9日 (金) 16時11分

中さん
コメントありがとうございます!ご無沙汰しております。なのにレスしてくださったことに感激しました!昆虫のネタは全然わかりませんので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします

投稿: TOM | 2010年7月11日 (日) 11時00分

Blair Rd さん
ヨーロッパの夏、堪能ではなくて、苦行?ですか?でもうらやましいです。(仕事でなければって感じですかね)
中さんとブレアロードさんのおかげで色々分かったので、この記事再編集してアップしたいと思っています。ありがとうございました!

投稿: TOM | 2010年7月11日 (日) 11時02分

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