イエローレインツリーとバンドスタンド
シンガポール植物園はどこもいいんだけど、ちょっと赤道直下じゃないみたいな場所が「バンドスタンド」と呼ばれるエリアです。
白いガゼボに白と黄色と緑をテーマカラーにした植栽たち。ガゼボをぐるりと取り囲む葉っぱが黄色の樹木は昨日ご紹介したレインツリーの葉っぱが黄緑のタイプ。色以外は全てレインツリーと同じなので、上のページを見てくださいね。ただ、突然変異種だからなのか、お花は咲きにくく、めったに咲いているところを見ません。でも皆無ではなうようです。
ともあれ、このエリア
ここだけイングリッシュガーデンか…(笑)というエリアです。
植物園に来たら、是非ここでも記念写真を撮って下さいね。
バンドスタンドを含む最近リオープンした正門付近、スワンレイクのあたりは1859年にシンガポール植物園がこの場所にオープンした頃からのエリア。1861年にはこのバンドスタンドでバンド演奏が行われていた記録があるそうです。
当時は日の出から日の入りまでが植物園のオープンの時間だったのですが、バンド演奏が行われる日は夜11までオープンしていたんだって。日本がまだ江戸時代だったこの時代、イギリスはビクトリア女王の統治の時代。どんな服装をしていたか知ってますよねー!
ドレスを着た淑女と紳士達がこのバンドスタンドでバンド演奏をバックにおしゃべりしたり、ダンスをしたり…うーーーん、想像しただけでワクワクするわー!
マメ科 Leguminosae
Common name: Yellow Rain Tree, イエローレインツリー
資料:「1001 Garden Plants in Singapore」P439
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行ってみると木の下に左の写真のような


メシベの拡大写真です。なんか
丸くいっぱいお花






街路樹の下や公園によく植えられている



今までも肉穂花序の別の種類の花を何度も写真に撮って来たけど、ハエとかの虫はちゃんと来ていて、盛んに花の上をはいずっているのに、花がどうしても見つけられないということがありました。多分、同じことが起きてるのだけど、TOMの目には小さすぎて見えなかったのでしょう。次からはオシベとメシベが時期をずらして別々にでてるんだ…と思いながら観察をしたいと思います。



丸い円柱のような形をしているかと思いきや、よく見ると平たいのがくるんと丸まった格好になってます。左の写真でわかるかな?
これは雄花と雌花の集まったもので、雌花
だんだんこの雌花の子房が育ってこんな感じの実を見ることができます。










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